【男1人旅・日帰り】空への憧れ、浜松航空自衛隊航空祭「エア・フェスタ浜松2018」を見に行こう。
11/25(日)浜松の空は、航空自衛隊の空になります。浜松市で、航空自衛隊の航空祭である「エア・フェスタ浜松2018」が開かれるからです。日本の自衛隊のカッコよさは世界屈指。エア・フェスタ浜松は、毎年10万人超の来場者数を誇る人気イベントです。ぜひ、航空機のカッコよさを感じに行きましょう。
【交通経路】
0646 名古屋駅発
(東海道新幹線・こだま630号・東京行)
0729 浜松駅着
? 浜松駅発
(シャトルバス)
? 浜松航空自衛隊基地着
~エア・フェスタ浜~
? 浜松航空自衛隊基地発
(シャトルバス)
? 浜松駅着
1810 浜松駅発
1843 豊橋駅着
1846 豊橋駅発
(JR東海道本線・特別快速・大垣行)
1942 名古屋駅着
【交通費】
東海道新幹線(名古屋ー浜松) 4,420
東海道本線(浜松ー名古屋) 1,940
シャトルバス(片道×2) 880
(合計) 7,240
【諸費用合計】 7,240
【旅行内容】
1日で10万人以上の来場者を呼ぶことができるイベントはそれほど多くはありませんが、浜松の航空自衛隊基地で11/25に行われる「エア・フェスタ浜松」はその中の1つです。
朝はなるべく早く浜松駅に着きましょう。そして、なるべく早い時刻の浜松駅を出発するシャトルバスに乗りましょう。まだ、今年のスケジュールはわかりませんが、
遅くとも、UH-60Jの機動飛行までには到着したいところです。
ブルーインパルスの隊員によるサイン会も午前中の早い時刻に実施するので、是非、これにも参加したい。
屋台もたくさん出店され、音楽隊による演奏もあり、楽しめるものは色々とあるはずだ。
この航空祭の最後を飾るのは、T-4ブルーインパルスによる曲技飛行です。有川浩の小説でも何度か紹介されたこともあり、一般知名度も増したこの航空機は、非常に人気があります。
私が好きなのは、ワイド・トゥー・デルタ・ループと呼ばれる五機の編隊飛行です。ほかにも、ハートを描いたり、二機が極限まで接近したり、とにかくド派手な飛行を見せてくれます。
飛行機のカッコよさに感動しながら帰りましょう。浜松駅まで戻ったら、浜松名物の「浜松餃子」を食べよう。駅前や駅ビルにも有名店がありますので、是非、食べましょう。
それでは旅行をお楽しみください。